通勤中の下痢の真犯人パート2

真犯人の2つ目は
私達の体で作られるものだそうです・・・

長距離通勤のサラリーマンの方が
日々の食事、ピーになる時間の日記をつけて、
自分がピーになる原因をデータをとって
調べてみたそうです。何か規則性がないか、
ピーの原因が探れないかどうかと調べてみたそうです。

そのサラリーマンは、病院にも行って
診察を受けています。
診察の際にお医者さんにいつも言われるのは、
「ストレスですかね~」と。

ですが、このサラリーマンの方
仕事を楽しんでいるようで、ストレスを感じている
わけではないなのです。

しかも仕事がお休みの日であるのに、
ピーは必ずくる。
どうやら、ストレスが原因の下痢ではないぞと。。

しばらくして、日々つけている下痢日記から
あることがわかったそうなのです。

それは食後1時間か2時間で、ピーがくる。

食事をした後、ちょうど1時間~2時間??

実はこの1時間は消化のために胆汁が出る事と
関係しているようなんです。

消化のためにでた胆汁は本来、小腸で再吸収されるはずが
(本来は胆のうに戻るはずが、、)
再吸収されずに、大量に大腸の方に流れこんで
しまう場合があるそうです。

感染症や、食あたりを繰り返していて
小腸の機能が衰えていたり、虫垂炎や手術等で
小腸に炎症が及んでいたりなどした場合は
大量に大腸に、胆汁が流れ込んでしまいます。

するとどうなるかというと、
大腸側は、防御反応で水分をたくさんだしてしまい
結果、ゲリピーになってしまうと。。

ちなみに胆汁は夜たまって
朝にたくさんでるので、朝食後に
この胆汁による下痢になる人が多いとの事です。

さらにこの胆汁による下痢は
下痢止め薬がほとんど効かないそうです。

病院の診察で、下痢止めをだしてもらったが、
効果がないときは、胆汁による下痢を
疑うのがいいかもしれませんね。

胆汁による下痢の見分け方

・その日の最初の食事後になる。
・痛みはない
(食あたり、風邪の時と違って痛みはないようです。)
・出せばおさまる

朝ごはんを食べて
すぐに出たくなるのは
胃直腸反射という通常のもよおす反応なので
問題はないそうです。

解決策としては
朝ごはんの時間をすこし前倒しにして、
ピーが来てから会社にいくようにするとか
(朝1時間も2時間も早起きは現実的に難しいかもですが)

あとは、

朝の食事量を少し減らしてもらうと
胆汁の出がへるので、大腸への刺激が少なくなり
ピーになる可能性は低くなるのかと思いますね。

甘いもので下痢?>>